補正講習最終日

 

 

    文化服装の教科書、で裁断、組み立て、をしまった服は仮縫い完成度    

    も限度があります。 

 

布地を裁断してしまった服は補正には限界があります。今回の仮縫いは必ずバスト脇で摘まれています。胸ぐせ不足です。

 

 

 

 

 

 

お袖は大きすぎる為、ア-ムホ-ル   寸法変更によってグレ-デングか、  引き直しです。

教科書の組み立て、前中心拝み

 

 

 

    文化の教科書での組み立て

 

 

       生徒さんが自分の力で仮縫いをした状態

 

 

 

 

 

講師が元の裁断済みを使って仮縫い 

お袖は未補正

 

前、ネックの位置(サイドネックポイント)

がずれているのが分かります。 

 

後ろ肩線追加分は背丈も比率交換で平面上でてきます。

 

肩ダ-ツは無し。いせ込み分

拝みを直す衿みつの変化。ずらしたのではなく回転の技術

 

 

     後ろ肩線追加! 

 

   この追加には大きな意味が有りこのまま追加で縫うことは危険です。

        初めからパタ-ン上、比率交換でこの追加分はでてきます。

上記写真。下記写真の胸のフイット感の違い。

 

 

 

     

 

     以前公開した文化の教科書の組み立て

      

        *********補正講習会を通して********   

 

   素人であっても、洋裁愛好家であっても、綺麗に、着たい!と思う事は   

   何方も思うはずです。 

 

   初心者だから??と云う服で良い訳は有りません。

   

最後に、必ずどの様な方式でも、不具合や拝む、開く。前が吊り上る。前脇がつり合上がる。前ボタンがキツイ。胸幅がタブタブ。という事になります。一般製図は初心者でも不具合の理由を知ば良い事だけです。

 

   今回のジヤケットの実験は、文化式新原型でおこなおましたが、  

   仮縫い、やり直しをした時、何時も講義で学んでいる文化式、新原形の前身頃 

   袖下脇不足、不具合が見事に出ました。

 

 

  ● 前身頃袖下脇、と後ろ脇を合わせ待ち針で留める時、袖下はかなりきつく 

    引っ張らない届かなかった。 

 

        この原因。理論は胸ダ-ツ脇に移行の上記写真です。 

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        それに拍車がかかる前後差不足です。

 

 

 

   原因に鵜織る現象

細い人には何とか。バストの高い方は苦手。ゆとりが多い服作りが多いのはそのせいです。