一番人気アイテム。パンツ、一つずつ何故穿けないのか?パタ-ン不具合説明公開。参考にパタ-ンを考え直してください

 

 

         NO1 半身1つウエストダ-ツのスリムパンツ

 

 

 

        採寸値、ヒップ寸法に対して2cmのゆるみ分

 

 

   採寸ヒップ寸法に対して4cmのゆるみ分。現象は同じです。同じです。

 

 

          問題点。製図はここを見て下さい。 

 

             *   ウエスト寸法とヒップ寸法が個人個人違う事で 

        脇線のカ-ブは皆、この様になるとは限りません。*

  

 

      ①  実寸値ヒップ寸法に全体2cmのゆるみしかありません。 

      この、ゆとり分は普通動く、座る、には相当体型に合っていないと   

      苦しすぎ、座る事が出来ません。 

 

   ②  ウエストダ-ツ数値は3.5cmと指定してありますが、3.5cmを縫  

      うとかなりダ-ツ止まりがとがり出ます。 

 

   ③  ヒップ寸法に対して、ゆとり分2cmから製図を引いた中ヒップはよほど 

      細い方でないと入りません。自分の中ヒップ寸法と完成製図の寸法を 

      測って見てください。 

 

      最低、布で、2cm、ニット、オ-ルストレッチで1cmは必要です。

      ほとんど中ヒップはピッタリに見えます。

    

    ④ 後ろ身頃の渡り、部分が実際の人間が穿くには4cm。数値が少なすぎ 

      ます。後ろの食い込みがきつく痛い可能性。 

 

 

   ⑤ 後ろ、尻入りが少なく、後ろ中心にYの皺ができます。 

     補正、皺の出ない適格傾斜数値は、マル秘方法です。

 

 

 

 

 

  これだけ細い方でも後ろ身頃。渡り寸法6.5cm 

  あります。尚且 くせ取りが必要です。 

 

 

 スリムパンツでも、上記の製図では穿けません。 

 

 

 

   薄手ウ-ル 

 

採寸値、ヒップ寸法に2㎝のゆとり分はストレッチ素材でなければ悲惨です。

 

  ウエストダ-ツを数値で指定する事に無理が来る 

  上記のウエストダ-ツ数値からの製図方はお腹が1か所で丸めにできあがります。 

  それにしては後ろ渡り寸法が既成品並み 

  股下寸法、前、後ろ同寸ではお尻下にたるみ皺満載。

 

補正の技術が分からない限り穿けない!と分かります。