胃が痛くなるような今時多いオ-ダ-メイドの仕方。本人仮縫いにシ-チングを使う不具合は!

 

    本来、仮縫いは作品布で行いますが、シーチングで本人仮縫いを良く見かけます。 

   

            仮縫いされる依頼者の気落持ちは! 

 

    ●   ドレス、舞台衣装、分量確認、柄指定の確認、ドレ-プの出方、シルクシ  

        ホン等どうしてもイメ-ジやボリュ-ム等取り返しの付かないアイテムに   

        は仕方ありません。 

 

    ●   しかし、ス-ツ、パンツ、ブラウス、スカ-ト、ジヤケット、オ-バ-コ- 

        ト等もシ-チングでオーダ-で仮縫いをしているのを良く見かけます。 

 

 

              問題点***************  

 

         それぞれアイテムによって生地の厚みが違います。 

        生地の厚みによって思わぬトラブルが出る事は火を見るより明らか

 

            そして布目****が正確ではありません。 

 

 

  

ジャケット、ス-ツ、オ-バ-コ-ト、は接着芯仕立てですか?毛芯仕立てですか?裏付ですか?裏無しですか?パンツは布目が命です。仕立てる生地で総接着してから、又は毛芯を身頃に添えて厚み分を考えて仮縫いする事は常識です。

 

 

    後ろ衿みつや前衿みつの狂いが生じ前裾が開き、こんな事が起きてしまいます。

  立体方式でのシ-チング使いは意味が違います。形を作るルパタ-メイキングと考えます。  

           

                 後ろS字ラインがシ-チングで出ますか!

 

      シーチンぐ仮縫いはまあまあでも作品になるととんでもない事が起きます。

 

            自由でしょ!との方はやって見て下さい。必ず不具合結果を見ます。

 

布の厚み分、縫い代の重なり厚み分を計算にいれていないからです。実物で仮縫いすれば其処に布の厚み分として布はSOSを訴えます。

 

 

         もし、この教室が生徒のお客様,生徒さん作品をシ-チングで仮縫いしていたら、        

     現在教室存続は昔に無くなっていたと思います。

 

 

本物の補正をお伝えするために頑張っています。