以外と勘違いが多く、誤魔化されている前振り袖のパタ-ン。着難い前振り袖と気易い前振り袖の違い訳は

 

 

   おことわり*******カメラの写し方で直角平行が歪んで見える可能性が有ります。 

                原画は角ざしで書いています。

 

 

 

                    正しい  身頃の布目とお袖の布目 

 上腕と見頃のウエストライン横地平行同じ布目。  上腕と前中心身頃縦地へ平行同じ布目

      身頃脇線縫い目とは腕の振り体型によって一致しない場合はあります。

 

 

 

                袖山点を前振り袖の為、故意に移動すると***************

 

 

 

   上記製図の様に、袖山点をただ0.5cm~0.8cm肩線に動かすだけですと***********               

   見頃と布目が合わなくなります。

 

 

 

                     赤線*****お袖の布目 

                     黒線*****見頃の布目

 

 

       下記の様に 服楼さんもブログで示した様にただ袖山点の移動のみは身頃と袖上腕     

      、お袖の布目はねじれます。

       お袖、上腕の布目はウエストラインに直角には成りません。

 

 

 

     増して元々身頃自体が体、ウエストラインに直角では無い服が多いです。

      黒線******ウエストに直角      

      赤線******前上がり

 

此処で示したい問題点*****ただ仮縫いで、袖振りに袖山点を移動しただけでは着た方の体はねじれた感じがするだけです。

 

 

 身頃肩線縫い目は最初から本人適格な位置に設定する技術は、前振り製図での袖山点は必ず 

 基本袖製図布目線より前に0.5cm~0.8cmにきます。

 

 

肩線の本人適格位置に、設定が出来ないとするなら、仮縫い後、もう1度袖お袖の引き直しをしなければなりません。 

 

生徒さんは我慢して従うでしょう。!しかしお客様はそうはいきません。

 

夢を持っても趣味に留まる!オ-ダ-メイドのプロが育たない理由が其処にあります。何となく着難い服、リピ-タ-は不可。

 

 

      仮縫い後の手の付け方による、前振り袖山点移動は危険です。

 

 

結果、こんな怖い事になっているのに気が付いていましたか? 何となくしっくりいかない着難い服、ここにも原因があります。

???

 

 

 各種方式パタ-ンメイキング、キャド、立体裁断方式、裁ち目シャカシャカ縫いはこの様な事まで考えていません。 

 

しかし、ハイレベルの立体方式でのオ-トクチュ-ルは高技術の補正を持っていれば可能です。

 

 

正しい補正をお伝えするために頑張っています。