婦人原型、又は型紙の専門用語。誤解を招きやすい説明。迷っている方々の声の身になって学会発表内容部分公開

婦人原型、型紙の専門用語

 

 

 

①  後ろ衿みつ、又は後ろ衿明き。  ③  後ろ衿ぐり寸法                          

 

 

 

 

 

 

②  前、衿みつ    ④  前衿ぐり寸法

 

以前の生徒さんの例で証明

 

お断り******** 

 

この以前作品の指導者は技能士会。日本の卓見。国家検定1級。です。 

他人に着付ける大切な理論を理解していませんでした。

 

 

 

その時の文化式旧原型

 

 

 

以前他教室で作った作品。下記載型紙、文化旧原型。

後ろ衿みつ数値******7.5cm     前衿みつ7.2cm

 

 

 

???不足の為、良くブログで公開している前中心裾開き

第一ボタンのみはめて不具合検証  

    前中心裾がひらいています。

 

裾回りはスカ-トを吐いても十分なゆとりあり。 

 

 

 

 

後ろ、B,N,P,苦しさで不足。*********間違った一般の補正の仕方

 

この資料は裁判に提出した写真を記載

 

 

 

後ろネックが苦しい時、一般的にはこの様に補正されますが、 

これが間違いの基!

 

この補正は背肩幅が大きくなってしまい、前身頃との相互関係が考えられていません。

 

 

 完成作品で良く見かける

???の本人数値不足で前中心裾がひらきます。 

 

 

 

 

 

本人を着せ付け、後ろネックの苦しさをほどきました。

これだけ口がひらき不足がわかります。

 

ネックゲ-ジは衿ぐり寸法は測れません。

 

 

上記写真現象をそのままネックゲージで測りました。

 正確には3cmです。

 

 

 

 

前、衿みつネックゲ-ジの実験採寸実例

 

 

 

後ろ衿みつ、ネックゲ-ジの測定実例

 

 

 

一般的に多い製図の仕方

 

これでは、背肩幅が大きくなります。では背肩幅を後ろで出した分、肩で詰めたら背幅がきつくなります。

 

 

 

あっちを直せばこっちが可笑しくなる。!胸幅がブカブカになる!又は前中心裾が開く! 

      見た目で直すからです。

 

 

補正は理屈に合わないとどんどんおかしく不具合は解消されません。そこでアカデミ-補正原型の作成は本人ネックゲ-ジと測定数値は同じでした。

 

 

お断り****************

ネックゲ-ジは、衿ぐりを測る物では無く、衿明き、又は衿みつを測るゲ-ジです。 

 

しかしもっとも重要な事は、本人ネック寸法を測り、パタ-ンに数値をいれたとしても、肩線が合わなくな

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り、胸幅、背幅、背肩幅は狂います。

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色々な補正操作、背丈体型上比率をしての結果、補正原型と本人衿みつが適正になるのです。

 

 

 

5年前、の立証検分です。正にこのテ-マで家政学会に発表しております。そして操作技術、衿みつ個人の重大性を含め特許をとりました。

 

 

1000人、10000人に適正しなければ学会発表、または特許は取れません。 

 

 各方式のやり方で衿みつ、個人衿明き採寸値個人寸法、5年前、100人実験しましたが、何人かの標準的体型以外は出来ませんでした。

 

 

東京教室の生徒さんには初めて公開です。すでにプロで活躍している方々が多く、大切な参考資料です。生徒さんはプリントして保管してください。

 

 

 

作家さんのパタ-ンや市販本。市販パタ-ン、教科書、サイズ別パタ-ンを使っている事は  この様な現実不具合を無視して着る事になります、。 

 

 

 

 

その他、保管している長年の莫大な実験立証資料は後継者に何れ渡ます。長年の実験は2度と資料を作る事は皆無に近いです。

 

 

 

●    次回は国家検定1級の現実と、多くの生徒さんが検定で受けた悲しい現実を記載いたします。

 

 ●    水曜日は、何処の教室でも中高年体型S子さんの着難さを解消出来なかった!         

      アカデミ-の仮縫いを公開いたします。初めて経験した、さわりの無い服。

正しい補正をお伝えするために頑張っています。