昨日のS子さん。何十年の経歴でも初めて違和感の無い服を着た原因追究。格式原型の問題点をそのまま作るから

 

 

昨日のブログで①~⑧までの不具合はS子さんが何時も出来上がる服はこの様な着難い服。! 

と、訴えていた項目です。

 

 

では、補正の何が不足だったのでしょう?その問題点を探ります。

 

①の問題点****************

 

胸、近辺の苦しさ、圧迫感の原因はSP~F,N,Pまでの距離がS子さんは出来上がる型紙より    長くなる操作を使えば簡単に解消できる事です。 

 

②の問題点**************** 

 

後ろ衿ぐりの浮き。背中心が全て真直ぐと考えるから不具合が直らないのです。背中心、背丈比率を使えば解消します。背丈比率は***との相関です。

 

③の問題点****************** 

 

バストが大きく太り気味の方は前袖ぐり寸法が大きくなります。*******を使って後ろ袖幅を大きくすれば良い事です。 後ろ袖幅を大きくしない事は手を前に出すと服の袖はねじれます。

 

④の問題点******************* 

 

太っていると兎角、お袖の上腕も大きくなります。しかし太っている方に以外に多いのは袖の付け根は小さい人が多いです。S子さんもそのタイプ 

特殊なお袖のひき方理論が有る事に気が付いてください。 

 

 

⑤からの補正原因は明日公開します。

 

 

後ろラインのスッキリ感は上記パタ-ンを特殊裁断わ裁ちをしています。 

そしてS字カ-ブ補正操作がしてあります。

 

 

今回は、④番までの不具合原因と解決ヒントを公開しましたが、すべて採寸値で補正カ所はでてきます。これだけの補正理論が必要である為、補正理論を知らない講師の服は不満の服になってしまいます。すべての原因は此処にあります。

 

 

 

残念ながら現代の専門学校や市販本、補正本、講習会などは此処まで指導されません。 

ですから中高年の方々の服は何時もギクシャクします。 

 

 

特に、文化式新原型、立体、キャドでは補正方は出来ますが困難をきわめます。

 

 

 

バストが高い、大きい、方の新原型で前身頃上部で追加。バストの厚みに必要な、前脇食い込み分無し補正方、後ろに引っ張られてしまう補正の仕方は止めて欲しいと希望いたします。

正しい補正をお伝えするために頑張っています。