補正!と云うテ-マでS子さんの難易度を紹介いたしました。今回は背丈寸法の補正、又は直しです。

 

 

バスト寸法が同じでも、背丈が違う人は沢山いらっしゃいます。 

 

背丈も、1cm、2cmと測ってもくるう事が多いです。

 

 

 

事実公開指導されている不具合が必ず出る補正の仕方。

  

 

 

背丈39cmの原型とします。 

その背丈を37cmに変更した場合、この様に指導されまたは教科書に記載されています

 

背丈の変更の問題点。

 

  

 

●  背丈を39cmとした場合、Aの部分寸法は背丈39cmの人、即ち               

   (身長の高め、または胴長)の人に対して寸法がこの位!と割出で設定されています。 

 

●  背丈を37cm(Bの線)の人は割出だとしてもそのままAの寸法では長すぎます。 

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●そうで無くても、この原型の特徴はかなり姿勢の良い人用に設定されています。

逆に、痩せている人以外は胸ぐせ不足になりバストラインより上部はぶか気味に余ります。

 

 

 

 

結論は39cmの上部、部分が長めなのに、37cm背丈にすると、よりバストラインから上部が長めすぎる事です。

 

 

しかし胸ぐせ不足は背丈39cmも37cmも解消されません。

 

着せ付けているから分かる事です。

 

S子さん。本縫いに入りました。

 

 

 

シャツブラウス。前立て縫い開始。縫に目を通して、芯張り、身頃と接着。           もうくっ付いている為、しつけを掛けないでミシンにはいります。

 

 

 

縫い終わるとこうなります。

 

 

 

もう一人の生徒さん。お客様の仮縫い、布目がより分かる生地で仮縫い開始

 

 

 

後の方は、パンツの補正理論をS子さん体型で学んでいました。

 

 

次回は良く使われている文化式、旧原型で補正理論を詳しく公開いたします。

正しい補正をお伝えするために頑張っています。