穿いてきつければ、着難いと気がつきます。
大きすぎれば、恰好が悪いと気が付きます。
大半は,まあこんな物かしら???***でも何だか脱ぎたくなる!!
この状態がまかり通ります。
人には着心地の良いウエストの位置があります。この事に気は付かないから!何となくパンツは恰好が悪い!と言われるのです。
貴女はどっちのウエスト?専門学校だってここまで個人に対応する技術は学びません。
この体型補正方はパタ-ン塾、補正市販本、文化教科書、スタイルブックには回答は有りません。

前中心お腹が出ている中高年の太った人に多い。

お腹は出ていますが後ろヒップも張っている(大きい)人のウエストライン

ヒップと中ヒップの形

ヒップより中ヒップの方が大きい
補正方は市販本、や教科書、パタ-ン塾、には残念ながら回答は有りません。

一般的、ヒップのほうが大きい

ヒップ寸法。 股上寸法。 ウエスト寸法。パンツ丈。 基本パンツの製図引いて仮縫いで直しますか?
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パターン上で直しますか?
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実物仮縫いではここまで正確には出来ません。布目が正確に体に合わせられないからです。
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● パンツもスカ-トも横地布目は床上がり平行・
● 下半身、体に対して縦地
● 本人が一番落ち着くところがウエストライン。
この条件をヒントに補正は生まれます。そして技術の差は出ます
服楼さんがブログで記載されていた、****つい!パンツの下を見てしまう******
何も触った感覚が無いのでパンツをはいて来たのかな!!!
ガウチョ、完成

この不思議さは事実です。


◎ スタイトスカ-トが歩き難いのもこの補正理論
◎ パンツをはいて歩いた時、足ももにパンツが当たるのもこの補正理論