久し振りに船橋教室に戻りました。ご近所に凄腕の縫製熟練者がいた事に愕き!そんな人なら学んでみたい。

 

その方は35年ワイシャツの既製品縫製を工場で働いておりましたが、職場を変えグレ-ドアップしておりました。 

 

 

25年の縫製仕事の末、現在は彼女指定オ-ダ-メイド、紳士ワイシャツ縫製。勿論既製品縫い。

 

 

 

 

そのお話の中で仕事の厳しさは半端でない事をお話して下さり、主宰と意見が合いました。 

 

其処で感じた事は、お金の為に毎日時間に追われて枚数をこなしているのではなかった!

 

 

 

 

 

****************その厳しい条件は*******************

 

 

●    仕様書が一緒に付いておりますが、1か所でも縫製条件違反すると全部やり直し。 

 

●    仕様書指定、出来上がり寸法、カフス、袖丈、着丈、背肩幅、衿幅、バスト寸法  

     等型紙とずれると、やり直し。

 

●    衿、カフス、ケンボロ、袖丈、等、ポケット、前立て寸法 1ミリでも違うと、や 

     り直し!!! 

 

●    工場で本人が裁断。オーダ-は高技術者しか縫わせていただけないそうです。

 

 

 

人が着る事の厳しさ、(彼女は持っていた)!がオーダ-メイドと云う方向性で訓練されている様です。

 

 

その位の腕前ならこそ指導が出来る事です。 

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現在の洋裁技術指導者は知っていると直ぐ教室や教え出す!  

そして自己満足!どれだけの技術で縫い込んできたのでしょうか?

 

 

熟練してこそ、その技術を伝えるお役目が与えられる事ではないでしょうか。

 

 

 

教えたいの!と言う方。教えます、と言う方、教える事が出来る高技術保持での指導とは訳が違う様に思えます。