パタ-ンメイキング、パンツ偏。個人個人が着易く着る為のパタ-ン作製方です。寸法だけ合っているのは論外

 

以外に多くのアクセスを頂いているパンツのパタ-ンメイキングのヒントを公開いたします

 

 

 

一見,綺麗に穿いて見えるパンツ

座ると分かります。このぶかつきは不具合です。

 

 

 

***********ゆるみ分の多いパンツは違和感なく穿ける事が多い!それは錯覚です。!**************

 

 

 

 

フィット感のあるパンツは問題が続出のSOSです。

不具合現象

 

 

●   座ると後ろが引っ張られる。 

 

●   渡の当たりが痛い 

 

●   座ると前が浮く 

 

●   長時間座ると疲れる 

 

●   フイット感のパンツが欲しいけれどきつくて伸び縮みの素材でないと穿けない 

 

●   自分の体型を考えると野暮ったいパンツになる  

 

●   きちんと感のパンツが欲しいが前ももに当たって歩きずらい 

 

●   ウェストやヒップ寸法は丁度良いけれど腰の当たりに圧迫感が有る (中ヒップ寸法不足)

 

●   脇線が自分の脇にこない 

 

●   パンツの裾口の真中に足が来ない 

 

●    みょうに、後ろと、前に変な皺が出る

 

●    右、又は左の片方だけ前ねじり皺現象

 

●    後ろ中心がぷかぷかスッキリ綺麗では無い*********その他

 

 

 

 

以前の生徒さんのパンツ。Aの例

 

 前、スッキリ

 

 

 

座っても前、ぶかつきは有りません。

 

82歳高齢者、背中の曲がった生徒さん。Bの例

 

 

本人希望、ヒップ寸法ゆるみ分。裾幅。 

 

高齢者に多く見られる、右腰位置と左腰位置の高さの違いに気が付きましたか?

 

本人条件、フイット感、スリムパンツ。Cの例

仮縫い時ですでに5か所の体型形状補正が平面製図上で入っています。この着画は仮縫いです。

 

 本人希望ヒップゆるみ分。  裾幅 

 

**************ヒント***************

 

この生徒さんも腰の骨格が右腰と左腰の高さが違います。 

 

床上がりは前後、どちらが短い!!

 

 

 

 

後ろ中心のパンツ状況

 

綺麗に着易くパンツを作る時の条件。ウエストダ-ツ数値は個人によぅて皆、違います。補正方で個人数値はでてきます。

 

 

①    本人の希望ゆるみ、裾幅で歩き易い事。

 

 

歩き易くパタ-ンを引くには、基本の製図が元々どの様な体型に基本化されているか 

良く考える事です。 

そして自分が穿きたいウエストラインとの違いを考えて下さい。

 

 

②    変な!たるみや引き吊れ皺を出さない事。 

 

 

体型とパタ-ンが合わないから変な皺やひっぱられがでてきます。 

人間は左右対称ではありません。

 

 

③    長い時間座っていても疲れない事 

 

 

 

 

ゆるみが多くても体型形状になっていなければ布目の違和感は疲れを生じます。

********************************************************************************

アカデミ-ソイングの生徒さんはほとんど一着はパンツを作っておりますが 

以前の教室の不満を解消します。

 

 

 

 

 

結論は******フイット感の有るパンツは難しい?のでは無く正しい目の付け所!技術不足の講師のはパンツを作っても穿けない!の声を多く聞きます。

 

 

 

 最後にお伝えしたい事は

            体型にそぐわないパンツ、スカ-トは着ているとヒップが捻じれてきます。

**************************************************************

 

 

 

ハンドメイド・オートクチュール にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド生活へ
にほんブログ村