アバウト指導はして欲しくないです。
服作りをしている人は気が付かないだけで相関関係を誰もが使っているのです。
其処に適切な技術を使わなければ不具合は起きます。
その不具合こそ専門学校やその他、適切な指導を受けてこなかった
人は大きな不具合をだしてしまうのです。
*個々体型が違う為不具合服が出てしまい指導されてしまいます。
背肩幅と本人背幅にはいせ分の相関が有り、後ろ肩線には胸幅との相互関係が有り。
人間は丸みを帯びた背中には隠れた肩ダ-ツの相関があります。
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● 後ろ肩線からのいせ込み分だけでは不足、大間違い
● 肩ダ-ツ分として分の中のいせ込み分はほんの一部なのです。
相関を考えていないとこうなってしまいます。
胸ぐせ、袖山不足のコ-ト
● 胸ぐせ不足は前丈不足と相関、
● 胸ぐせそのものの不足は背丈と相関
● 胸ぐせ不足は背丈比率交換と相関があります。
● 胸ぐせそのものは原型の前袖明きとの相関があります。
お互いに繋がって縫う事で本人の部位採寸値に来なくてはならない事を相関関係といいます。
採寸値に依って特徴が分かり、採寸値に依って体型がわかります。
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この方の後衿みつは3センチ原型から不足。半身で1.5センチ前より大きくなります。
もし!
前原型衿みつと同じか原型通りでしたら
前の方が0.3㎝(新原型、旧原型)が小さかったら服は前裾は開いてしまいます。
人に着せ付ける服は体型相関関係があります。
その相関関係を発見し、見つけ出し理論立証したのが、
特許庁提出特許文献です。